| メイン |
2月2日の日記
2006年2月2日時々、暴走したくなる。
前はよくしてた。
馬も行きたがるし、私も心からそれを止めようとは思えなくて、一緒に暴走してた。
ハンドル操作さえできていればいい。
誰も怪我させなければいい。
ただそう思って自分の気が済むように走らせてた。
勝手にウィニングランを想像しながら。
自分はこんなに早く走れる!
みんな見てくれ!
そう言わんばかりに自慢気に走っていた。
その後、すごくスッキリして、体も心も軽くて、周りも「バカだなー」って笑ってくれて。
いつの頃からか、そんなことができなくなっている。
心拍数とか、呼吸とか、乳酸とか、難しいことばかりが頭をよぎる。
お手本をみせなきゃ。
「対等であれ」「敬意をはらえ」
いつも言われて来た言葉なのに、どこかで忘れてる。
上に立ってはだめなんだ。
前はよくしてた。
馬も行きたがるし、私も心からそれを止めようとは思えなくて、一緒に暴走してた。
ハンドル操作さえできていればいい。
誰も怪我させなければいい。
ただそう思って自分の気が済むように走らせてた。
勝手にウィニングランを想像しながら。
自分はこんなに早く走れる!
みんな見てくれ!
そう言わんばかりに自慢気に走っていた。
その後、すごくスッキリして、体も心も軽くて、周りも「バカだなー」って笑ってくれて。
いつの頃からか、そんなことができなくなっている。
心拍数とか、呼吸とか、乳酸とか、難しいことばかりが頭をよぎる。
お手本をみせなきゃ。
「対等であれ」「敬意をはらえ」
いつも言われて来た言葉なのに、どこかで忘れてる。
上に立ってはだめなんだ。
| メイン |
コメント