時代が私に追いついた。

かわいいよ。
なんかキュンとくるし、妙に懐かしいよ！
あーこうだった、こうだった。
こんな感じだったよ。
色々難しいんだよね。駆け引きっていうか、周りの目は気になるけど、本能も暴走するし。
訳が分からないうちに、どーにかこーにかなるもんです。

少女漫画は読めない性格なんだと痛感したよ。
少年、青年誌の方が共感できてしまう。
男の子達もばんばんこういうの読んで欲しいよ。

女は女で大変なのさ。
でも、今になってみるとモジモジする男子に萌える。
あいつらもこんな感じだったのか？
とりあえず私のエロ神は、もっと強力だと思う。今もご健在。

明日はいよいよ最終回。
購入するか迷う。
置き場とるし、切り抜くのも面倒だし、コミックス出るまで待ったほうが良いのか非常に迷う。

欲しくなってきた。
だんだんと「書き下ろし」とか「得点映像」って言葉に反応が強くなってきたのかも。
まぁ仮にそれが無くても、頻繁に見たい物は手元にあって欲しいのだけど。
他にも欲しい物があって、でも手元に置いておくのも恥ずかしいような気もする。
コマ送りしながら見る時間もなさそうだし。

好みとかあるけど、このシリーズ好きです。
斬新というか、自分では思いつきそうにないもの。
色も綺麗だし。
好きだけど、自分ではこのトーンは維持できない。

もうちょっと自分への素敵なご褒美を思いつく大人になりたい。

最近、本も読んでないかも。
UCが始まるまでに、初代とかZとかシャ逆とか見直しておきたい。
今まで初代の後半を大晦日に見たことないけど、そういうのもやったら楽しいかも。

このごろマメに書いてますね。
ストレス発散？暇なのか？
書ける時に書いておけばいいのかなと思いまして。

母がこの映画が好きで、子供のころからよく見ていました。
そのせいか、どの曲も大好きで、聞けばとても楽しく明るい気持ちになり、懐かしいような、和らいだ気持ちになります。
爆発しそう！な時にこそ余裕のあるうちに、これを見るようにしてます。
ワクチンか？
あーここ惜しいな！とか、このシーン嫌！ってのが全く無い。思い浮かばない。
逆撫でされる要素が無い。
それが、この作品が持つ実力からなのか、馴染みだからなのか、分からないけど、とにかく好きだし、大切な作品。

私も歌が上手だったらなぁ。
昨日、見たばかりです。