9月24日の日記

あの号の感想を色々と見てまわりました。
なんだか自分一人だと、言葉が足らなくてモヤモヤしたので。
様々ですね。
改めて感じたのは、自分は主人公派ではないって事、でもヒロインとの絡みは大好き！
腐な方々は、さぞ荒れてると思ったのですが。みなさん大人ですね。
覚悟があったのか、上手く脳内変換したのか、捏造は原作を超えられないのか、冷静でした。
違和感を感じまくったのは、主人公ファンの方々。
正直、リアルでの恋愛経験値が低いのか、単なる僻みなのか、私には浮かばない発想と感想でした。
非現実の漫画の世界なんだから、楽しく読めばいいじゃん。
一喜一憂して、楽しめばいいじゃん。
ファンなのか疑いたくなるような発言を複数見かけたのが、残念でした。

先々、ヒロインが「その気になりました」って区切りを発言するのでしょうか？
決定権がヒロインにある以上、本人がサインを出さないとね。

多分、普通じゃないと思うけど、付き合ってたらプロポーズくらいされるものじゃないの？
ある程度、選んで付き合ってるんだから、お互い遊びではないでしょ。
まぁ、将来とか語られたとたんに、凍るほど冷めることもあるけど。
要は、そこで別れるか、継続するかが問題であって。
同じ人から、何度が言われて答えを出すまでに、ズルズルしてしまったりするけど、結婚したくなければ別れる他ないしね。
個人的に、答えを焦らされると冷める。
かといって、「いくらでも待つ」は重いかも。
ヒロインに限っては無いだろうけど、私なら確実に気が変わる。

ほんと色々考えさせられてしまいました。
自分の腐った部分の多さに驚きながらも、幾分浄化された気分です。
あぁ単行本になって、手元に置く決心がつくまで何ヶ月かかるのでしょうか？