6月1日の日記

子供には罪が無いって分かってる。
悪いのは、親。
そして、その親を育てた親にも罪がある。

鍵が掛かっていない家に、無断で上がり込んだら大人だったら犯罪だよね。
玄関までならともかく、靴脱いで上がるなんて、いったいどんな環境で育っているのか疑問です。
「他所の家を勝手に開けてはいけないんだよ」
と、精一杯感情を抑えて言ってみましたが無駄だろうね。
数分後には、また開けたもの。
何度も子供一人で外で遊ばせないように注意してるのに、夕方になると子供一人でうろつかれる。
夕方ってのがポイントね。
躾をしないのは、立派な育児放棄だと思う。
児童相談所に連絡した方がいいのかな？
そうすれば少しは大人しくなってくれるのかな？
強制的な措置は、子供が死にかけないとしてくれないのかな。
絶対、あの人たちおかしいよ。
虐待ってのはアザや何かしら外傷がないと分からないのかな？
詳しい事は分からないけど、子供の知能からして普通じゃないよ。
知能テストとか、親の常識度チェックとかした方が絶対に良い。
旅行にでも行って、発作的に無理心中でもしてくれればと願ってしまう。
接触するのも、視界に入るのも御免だ。

旦那の方は、ボーっとした垢抜けない退屈な男。
離婚をほのめかす事を言ったから、それを後押しする内容の事を吹き込んでみた。
どうせ、こんな程度の男だから無理だろうけどね。
仮に離婚しても、また同じ程度の女とデキ婚しそう。

自分の中にマイナスな気持ちは持ちたくないけど、やっぱり思ってしまうよ。
死ねばいいのに。
消えて欲しい。

また明日も、去年と同じ服装で親子でうろつかれると思うとテンション下がる。
趣味の悪い服って、気分悪くなるのね。
もーね、クレイジーなとこが服装に反映されてるの。
エンジのズボンに、カーキのパーカー、漂白剤をかけたような真っ白な帽子。
ピンクのパーカーにラメラメのバックプリント、グレーのズボン、ピンクの帽子。
多分、誰が見ても好印象を持たない服装だと思う。