假屋崎省吾自叙伝—花を愛した男
2010年6月24日 読書
心が狭い。
美しい物が足りない。
どうしても嫌な事とか苦手な事ってあると思う。
でも、そんな事に一々イライラしている自分は、満たされてない事が多いからかもしれない。
自分の好きな物、事、美しいと感じる事が減っていたり、そう感じたいと思う事が少なくなってしまっているから。
感動もないのに、楽しくなりたいとかって矛盾しているのかもしれない。
気持ちが乗らなくて、マイナスの思考の方が活発に動いてしまう。
満たされてないから。
解決の糸口が掴めそうな気がしてきた。
満たされてないんだ、私。
何不自由なく過ごしていても、それは物でしかない。
気持ちが満たされてなければ、私ではない。
そう心が訴えているんだから、これは我侭ではない。
好きな事をしよう。
好きな事を見つけよう。
昔の自分より、今の私の方が可能性は広がっている。
そう信じて、躊躇してしまう気持ちを投げ捨てよう。
行ってみないと分からない。
美しい物が足りない。
どうしても嫌な事とか苦手な事ってあると思う。
でも、そんな事に一々イライラしている自分は、満たされてない事が多いからかもしれない。
自分の好きな物、事、美しいと感じる事が減っていたり、そう感じたいと思う事が少なくなってしまっているから。
感動もないのに、楽しくなりたいとかって矛盾しているのかもしれない。
気持ちが乗らなくて、マイナスの思考の方が活発に動いてしまう。
満たされてないから。
解決の糸口が掴めそうな気がしてきた。
満たされてないんだ、私。
何不自由なく過ごしていても、それは物でしかない。
気持ちが満たされてなければ、私ではない。
そう心が訴えているんだから、これは我侭ではない。
好きな事をしよう。
好きな事を見つけよう。
昔の自分より、今の私の方が可能性は広がっている。
そう信じて、躊躇してしまう気持ちを投げ捨てよう。
行ってみないと分からない。
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