7月9日の日記

最終回。
思った通りの展開で、これといって何も。
あー終わったんだ、って思いました。
先生、お疲れ様でした！自覚されてたんですね、安心しました。なので、次回作にも注目したいと思います。できればスピンオフを先生の手で描いて欲しいと思います。OVAも魅力的だけど、できればコミックスでキャラを生み出した本人の思った通りのお話を読みたいです。

ストーリーよりも、色々を思うところはあります。
でも、妄想はまだまだ続きます。
キャラ達は、ずっと私の脳内で楽しませてくれます。
寂しくなくはないですが、一つの作品が完結した事に喜びを感じます。


B型の小須田をエスパーマミの高畑さんに萌えてしまう自分の不思議。
幼いながらもモブ目な高畑さんに萌えた謎は、未だに解決できてません。
なんなのあのキャラ？
ギリギリ普通な感じ、マミちゃんを今見たら絶対に萌える自信がある。
自分の周りには、あんな感じの子少なかったかも。
眼中に無いし。
もっと守備範囲広げておいても良かったかも。
とりあえず山田が自分過ぎて楽しい。
原作も読んでみたいよぉ。