1月24日の日記

音楽の趣味が合うってのは、他の価値観まで合いそうな気がする程、なかなか他人と合いそうで合わない事なのだと気付いた。
今まで「ちょっと好きかも？」と思っていた曲のタイトルを今更知る。
教えてくれて、ありがとう。
こんなに、次から次への好きな曲が出てきた事なんて、今まで無かったから、驚きを隠せない。

繰り返し聞ける曲ってのは、やっぱり好きじゃないと聞けない。
そんな、いくつかある曲が数曲同じだけで、人は何でこんなにも楽しいのだろう？


別の人の話。
今の距離が良いのだと思う。
一緒に笑って、時々相談したり、教えあったり、時々喧嘩したり。
周りは気を遣ってるんだろうね。知ってる。
今のままで良いよね？
公私混同ってのは良くないもの。
気持ちを抑えてる訳じゃない。
だって、幾ら考えたって、無理だもの。
確かに、良い人だと思う。人としては、好きだよ。
でもね、現実的にそれは私には辛すぎる結果になってしまうから。
もう辛いのは嫌。
辛い事が分かって、それを選べるほど、今の私には余裕なんて無い。
無い余裕を、作る手伝いをしてくれてるのは感謝してる。
でも、ごめんね。
そのうち、ちゃんと話をしたいと思う。
でも、今は冷静にできないから待ってて欲しい。
嫌、待たなくていいや、他を見れるようになってくれれば良い。


取りあえず、あれだ。
悪い事をした人達が悪い。
誰が見ても悪い事をした人に対して、悪い事をされた側は、真実を伝えればいいだけ。
それをオブラートに包むなんて、馬鹿げている。
それは優しさじゃない。
悪い事をしたんだ、地獄へ落ちろ。
二度と這い上がってくる事も許さない。
それだけの事をしたのだから、逃げずに、罰を受けろ。

馬鹿を馬鹿と見抜けた自分に、ちょっと満足してます。
でも、彼らを許す事なんてできないし、そんな必要も感じない。